2022第4四半期 Winter

首都圏地域拡大へ 12月~

  • 宇都宮・高崎 新幹線通勤者住宅の取込(地方都市1箇所集中管理を視野へ)

2023年考課測定について

貢献信頼評価が追加(ⅰ行動評価 ⅱ業績評価 ⅲ貢献信頼評価)
  • 2023年は構成比未公開

新役員のお知らせ

2023一四半期 1~3月 Spring

D2ホールディングススタート

社名変更
  • ダーウィン⇒プラス(株)
  • ダーウィンプラス⇒(株)ディーツー
  • ダーウィン九州⇒ (株)ディーツー西日本
本部部署名変更

不動産事業本部 本部長古川真人

  • 首都圏事業部⇒広域本部
  • 関西事業部 ⇒関西広域本部 グローバル資産管理部へ
  • 建物管理部 ⇒プラス(株)建物管理部
    建物管理課/リノベーション課(匠)/施設管理課
  • 契約営業部⇒契約事業部
  • 信用保証部⇒契約事業部/信用保証課
  • 流通推進事業部と資産管理部統合⇒グローバル資産管理部
  • 契約営業部⇒契約事業部

名古屋大ビルヂング店移転Open 11階⇒3階(商業フロアー移動)

価格改定
リリーフ値上 信用保証料料率値上80⇒100

2023第2四半期 4~6月 Early summer

新卒採用チーム結成(2025年採用)(インターンシップ開始)

  • 参加希望を募ります 3月~

災害時緊急体制会議開催

  • 各部の初動を決め効率稼働を目指す
  • 参加希望を募ります 3月~

新委員会発足

建物管理部移転

  • リノベーション課(匠)だけで5階使用

さつき会 5月22日(月)

2023第3四半期 7~9 Summer

半期報告会(オンライン)

2023第4四半期 10~12 Autumn

点灯式

  • 健康診断
  • 考課測定

契約系 入居者

ペット飼育していた部屋の退去時の消毒【特約記載】

消毒費用を(25,000円+税)徴収し消毒を実施中。(アルコール度数の高い消毒液を噴霧器にて全室へ散布) 通常使用の消毒液はアルペットを使用し臭いが酷い場合の除菌・消臭剤にはペレッティーを使用します。
◎立合い時に臭いが強い場合は、プラスでペット専用の消臭・除菌剤の散布と拭取を業者へ指示します。※規約違反でペットを飼っていた場合も徴収します。

ペット不可物件は、特約内にペット飼育不可と記載してありますが、新たに「発覚した場合、退去頂き損害賠償を請求します」の文言を追加しました。

消毒費用を(25,入居者(Web)ページにも記載し周知 (首都圏でスタートし関西も導入します)

契約系 家主

ライフライン解約手続案内【家主入居中物件】

電気:リフォーム時、内見時、入居者決定後の最終確認時に使用しますのでご契約の継続をお願いします。
(最低でも20アンペアは残して下さい)
賃料発生日前日付でご解約をお願いしております。
水道:同上
ガス:お引越し時に停止手続きをお願いいたします。

太陽光発電物件

電気使用契約者を入居者へ変更の場合、【家主入居中物件】

先に記載の『契約開始日』前日にて電気使用契約のみご解約ください。
電気使用契約は入居者にて手続を行うので、開始日は入居者のタイミングとなります。
※賃貸契約開始日より後になる場合があります。

電気使用契約者を変更せず、請求先のみ変更の場合

オーナー様にて、先に記載の『契約開始日』より、請求先様を以下へご変更下さい

海外転勤者の源泉手続

お客様がいつから国外に移動するか不明なため、賃貸借契約締結の初月から源泉対象としています。 (国外移動当初から前提)
6ヵ月以上先になる場合で、お客様から要請がある場合は、海外転出届を提出した書類を戴くことを前提にその翌月から変更する事が可能です。
源泉税は、いずれ返納される税金のためこの手続きを取っています。

建物管理

リフォーム代金分割条件【規定外は全て稟議必須】

支払猶予並びに賃料10回払分割について
ⅰ30万円迄はマネージャ承認 ⅱそれ以上上席判断 ⅲ100万越す場合は役員判断
★条件:専任物件 3ヶ月以内の成約物件 成約賃料10万円以上 築年木造35年未満 マンション40年未満
最寄駅から徒歩15分以内 必須謄本Check(内容 抵当権設定額 設定日 全部事項必須) ※100万以上契約は契約書必要

不可内容
  • シロアリ工事 屋根工事 外壁工事
  • ケアハウス等の使用目的がある場合は不可
  • 一棟ワンオーナー限られたオーナー数不可

賃料減額交渉

  1. 設備不良による賃料減額措置に関する対応
    • 入居者には交渉時間を3か月と通知し交渉を行う。交渉不能な場合は打切の内容証明を発行
    • 入居者が賃料減額をしてきたら調停を行う(※ここではっきりしないと解約時にもめる)
    • 家主が費用で納得しない場合、期日を1か月と切り交渉不能な場合は、賃料から相殺する。
  2. 設備不良時の対応
  3. メンテナンスフリー適用範囲見極
  4. 契約不履行に関する取り決め

仲介業者宛

  • 仲介を依頼するにあたり、取り付ける誓約書

この書面が無いと仲介を原則してもらわない
(一部信頼出来る大手法人のみ免除有)

売買重要事項説明書/契約書変更について (20018年4月~)

中古住宅は、経年劣化だけではなく、所有者の使用状況や維持管理によって物件ごとに品質に差があります。
そこで売買の前に、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期を診断(インスペクション)することをいいます。
国土交通省が2013年6月に「既存住宅インスペクション・ガイドライン」を策定。診断方法や診断項目など一定の基準を設けました。
これにより、事業者によって診断結果に差が出ることなく、三者の適正な診断が得られることになりました。
診断方法は、屋根、外壁、室内、小屋裏、床下などの劣化状態を目視により確認するのが基本。
劣化状態については蟻害、腐食、傾斜、ひび割れ、雨漏り、給排水管の漏れや詰まりなどの有無を診断します。
住宅インスペクションを行うことで、建物のコンディションが適正に物件価格に反映され、安心して取引を行なうことができます。

建物状況調査とかし保証について

A一般社団法人住宅あんしん検査、B株式会社あんしん保証と提携

リフォームが
高いと言われた
リフォーム見積段階で他社相見積もりより高いもしくは定期借家で帰任時に大係にやりたく、貸出時は必要最低限で見映えがよい程度で考えているのに提案項目が多く費用も高いと相見積もりの場合は金額をみて多少の値引きで対応またはなぜこの工事が必要か明確に家主様に説明をしてあげる原価と粗利の問題も確かにあるが、会社の方針として自社リフォームを査定時に強みとしてうたえているのである程度の値引き対応は必要になる。
※会社の方針を明確に粗利確報か売上高をとって受託をするかを明確にする必要があるかと思う。
「電話がしつこい」
「電話が多い」
一括サイドからの問い合わせのため多くの業者から電話がありますよねといわれる前に先行してアポイント時にトークを使用中 基本トーク【一括サイドからの問いあわせでいろんな業者か電話がかかってきてますよね。繰り返しのご質問になるかもしれませんがよろしくお願いいたします。】
※めげずに引越し予定があるかないかなど必ず電話がつながった時にポイントを抑えてヒアリングをする。
他社からの悪口を
お客様に直接言われたら
リロの場合は管理戸数も多いのでどうしても比率としては上がりますよねもしくは大手ですのでどうしても融通がきかない場合がありますのでとかいもんなど中小企業の場合は頑張っている業者ですが、管理戸数はリロと弊社よりは少ないですかねと他社の悪口は言わない。
管理者を出せと
言われたら
各マネージャー迄は対応しますが、ディレクター(執行役員)は状況に応じ対応。
○時間が取られてしまうだけで無く、同じ話が括り返されて根負けする事を期待していることが多く、一度時間を開けて、明日以降対応するという回答を
その際に、期日を切ったり、時間を指定されないようにしましよう。⇒お時間は約束できないが明日ご連絡いたします。
恫喝を受けたら 電話が録音されていることを伝え、今回のお話とは別扱いとして処理する旨を通知して、その日は電話を切ることを伝えてください。
改めて、対応を協議して電話する事を伝えてください。案件では7~10日程度要す事も伝えて構いません。⇒上司に報告してください
決算書を提出して欲しい どなた様にも公開しないというルールになっており「しない」という対応をしてください。現在は会社概要や査定者から会社のアピールで説明をしています。
これから来て欲しい(来い) 内規により外室できないので、弊社にご来社頂く事をお願いして下さい。現地に出向くポジションでは無い方は外室しません。
本社へ電話や書面が届いた場合 総合管理部から、連絡先へ一報を行い「担当部署が窓口でありその対応を行う事を案内」します。
いかなる場合でも(役員や社長)対応することはありません。